書籍・雑誌

JAM

先日聞いたTULLY's社長の講演が面白かったので、早速amazonで本を買って読みました。

■「仕事は5年でやめなさい。」松田公太・サンマーク出版
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AF5%E5%B9%B4%E3%81%A7%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82-%E6%9D%BE%E7%94%B0-%E5%85%AC%E5%A4%AA/dp/4763198246

文字数が少なく一気に読めました。一読してなるほどと思った内容はこんな感じ。
(↓を読んだ人はもう本を読まなくてOKです。)

1.「辞める」と決めたら成長が加速する。具体的な未来プラン立案時は、「58才に脳溢血で死ぬ。」とリアルに書くこと。
→ 死ぬ事は毎日考えてますが、脳溢血で死ぬとまでは考えてませんでした。ジョンレノンみたいに死にたいと思います。

2.不安を小さく出来るので、最悪の失敗シナリオを鮮明に描くこと。
→ とうの昔に自然と編み出してましたが、TULLY's社長もそんな事考えてたのかと嬉しくなりました。

3.失敗は出来るだけ早急に認め、最後は自分の直感を信じること。
→ これも昔からやってます。

4.儲からない時はコストダウンより、むしろ投資をアップして質を上げること。
→ 偉いです。偉い姿勢がきっと他人の心を打つと思うので自分もやってます。

5.交渉事はペーペーを狙わず、トップに一点集中で決めること。
→ これも昔からやってます。

6.運を高める方法は、人と会いまくり友達になりまくること。
→ 本当にそう思います。運の良い人は寂しがり屋で友達作るのが大好きな人ばかりでした。
7.単調なしょ〜もない仕事こそトンチを使いまくって工夫すること。大事なことや大切な知恵は最初の一番小さな単位に詰まっている。
→ 同感です。今どうやったらビラ配りが上手くなるか必死に考えています。

8.TULLY's社員の事をフェロー(=仲間)と呼ぶ。
→ これは新しい発見でした。オリジナルの格好いい名称を考えときます。

9.机に座って考えるより、動きながら考えた方がより良く考えられる。
→ 全く同感です。動きながらお勉強もしまくる人になりたいです。

10.特に現代は、マニュアルよりホスピタリティ。細部の情熱が不可欠。
→ サービスの語源は「サーバント」(=召使い)で上下関係が基礎にある一方、ホスピタリティは「ホスピス」(≒旅人をもてなす)が語源にあるそうです。で、サービスはマニュアルから生まれるが、ホスピタリティは頭を使い、心を込めた結晶として産まれるのだと言うのが筆者の見解。余談ながら会社に入りたての頃、社内にあるTULLY'sの店員さんが美人だったので会うたびに「トールサイズ買うから付き合ってよ。」と言ってたものですが、たいていニコッと微笑むだけで、後は「コン・パッショーネ!」「コン・アモーレ!」とほざいて珈琲を作り出すのがお決まりのパターンで、いつも「イエスかノーかだけ言えよ!」と思ったものですが、あの言葉の意味は「情熱を込めて」「愛を込めて」だったらしいです。としたら・・・等と考えたのが今日の出来事。

11.現状維持に満足すると破滅を招くのでマイナー意識は素敵ということ。
→ 今日もマイナーに生きてます。

12.過去の強烈な体験・経験にこそ、その人の人生の目的の芽があること。
→ たぶん自分の場合、高校時代に好きだった子&浪人時代に好きだった子をゲット出来なかった事だと思います。確かによく考えたから頭を活性化出来ました。

13.会社の理念を知る事で、会社や仕事をより深く好きになれること。
→ そう思います。

14.ホメられるより褒める方が数倍嬉しいので、褒めて褒めてホメちぎること。
→ 一時期、中身の無い性格の良さは嘘くさい感じがして、自分が性格良さそうに見える事は極力言わないようにしてました。今はすっかり汚い大人になったので、これからは褒めて褒めてホメちぎる生き方をしたいと思います。自分が気持ち良ければ何でも良いと思います。

15.情熱ある人間を判断する際は、その人はどの部分に情熱を持ち、どの部分に持ってないのか冷静に判断すること。そうしないと判断をミスることがある。
→ なるほど〜と思いました。ほんとにそうです。

私の書評・レビューはこんな感じ。15分で書くつもりが40分かかってしまった。
本当に言いたかったのは上記の内容ではありません。講演会の話。

今をときめくTULLY's社長も、最初はかなり胡散臭い事をやってた様子で、ちょうどいまウサン臭さ満点の自分としてはかなりホッとしました。
どんな感じかと言えばこんな感じ。

①銀座一号店に全然客が来ないので、集客用に社長自らがTULLY'sマーク付きの珈琲カップを持ち、「いや〜、この珈琲はうまい!」と言いながら歩き回ってたけど、全然効果がなかったこと。

②最初の作戦が失敗して、サクラを呼ぶ作戦も失敗して、これ以上赤字が続いたら自分一人だけで店を回そうと思ってた矢先、ストローを緑色にしたら客の入りが良くなったこと。

なんちゅーか自分自身も今、こんな感じのアホらしい事を一日中考えているから、仲間が出来たようで嬉しいです。
でも起業して金持ちになるってこんな話が一番重要だとつくづく思います。
大企業で5年以上働いたらこんな発想は出なくなると思うので、サッサと会社を辞めて良かったと思います。

新宿でビラ配りしてたら、アルタ前のテレビで懐かしい歌が流れてました。貼っときます。

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憧れの人

久しぶりに本を買いました。

■アントニオ猪木の新書
http://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E3%81%8C%E5%92%B2%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%A8%E5%92%B2%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E8%8A%B1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8/dp/4766784367/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1234966771&sr=1-2

やはり猪木は本物です。
(文章もガチンコも才能ないけど、本物です。)

偉い人の自伝とか哲学とか、今までかなり読みました。
格言の中で、この言葉が一番好きです。

「迷わず行けよ。行けばわかるさ。馬鹿になれ。」

p.s.
本の中にチラッと書いてありました。

人間の体は、全て脳が支配している。体全体で受信したメッセージは、脳へと集まる。その重要な伝達ポイントとなるのが、実は首なのだ〜人間が持つ、野性的な本能や力を鈍らせてはいけない。全身でメッセージを受け止め、生きていかなければならない〜

「だからこそ、人間は首を柔軟にしておく必要があるのだ。」

自分なりにアレンジした結果、首・手先・足先だけは、一生、ストレッチしまくる事にしました。

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